女性の平均身長の推移と比較について詳しく解説します!
日本人女性の平均身長は、年代によって異なる傾向があります。
自分の身長と平均身長の差を知りたいと思ったことはありませんか?そこで、今回は日本人女性の平均身長を年代別に詳しく解説します。
また、世界の平均身長との比較や平均体重についても紹介しますので、ご一緒にご覧ください。
日本人女性の全体の平均身長は151.3cm!年代別に紹介! 日本人女性の平均身長推移を解説します。
日本人女性の1歳から70歳以上までの全体平均身長は、令和元年の国民健康・栄養調査によれば151.3cmでした。
日本の女性の年齢別平均身長の変化
全年齢の平均身長を算出すると、低いと感じる方も多いかもしれませんね。
この記事では、女性の年代別の平均身長について詳しく見ていきましょう。
まずは20代の平均身長に焦点を当ててみます。
20代の平均身長は157.5cmです。
更に詳細な分析を行うと、年齢別の平均身長は以下の通りになります。
20歳が158.6cm、21歳が158.7cm、22歳が159.0cm、23歳が155.9cm、24歳が155.9cm、25歳が156.9cm、26歳~29歳の平均身長は157.9cmです。
(※厚生労働省「令和元年国民健康・栄養調査」より) 次に30代以降の平均身長について見てみましょう。
30代以降の平均身長は次のようになります。
30歳~39歳が158.2cm、40歳~49歳が158.1cm、50歳~59歳が156.9cm、60歳~69歳が154.0cm、70歳以上が149.4cmとなります。
年齢が上がるにつれて、平均身長が低くなっている傾向が見られます。
これは加齢に伴う水分減少や骨粗しょう症による背骨の圧迫骨折・変形、不良な生活習慣による姿勢の悪化が影響している可能性が考えられます。
(※厚生労働省「令和元年国民健康・栄養調査」より) さて、女子高校生の平均身長についても見てみましょう。
女子高校生の平均身長は、16歳が158.0cm、17歳が158.4cm、18歳が156.0cmとなります。
年度ごとの推移を見てみると、平均身長には変化があるのでしょうか? 過去10年間の高校2年生~3年生にあたる17歳の平均身長を見てみると、2010年が158.2cm、2011年が157.4cm、2012年が160.8cm、2013年が158.2cm、2014年が156.1cm、2015年が155.2cm、2016年が157.3cm、2017年が159.1cm、2018年が154.8cm、2019年が158.4cmとなります。
近年では女子高生の平均身長が一般的に高いとされていますが、実際には過去10年間で大きな変化は見られません。
この平均身長の変化に影響を与えた可能性のある要因として、厚底ブーツなどの身長を高く見せる靴の流行が挙げられるかもしれませんね。
身長と成長に関する情報
多くの方が、自分の身長がこれ以上伸びないのではないかと不安に感じるかもしれません。
しかし、実際には高校を卒業したり20歳を過ぎても、身長が伸びる場合があります。
身長は遺伝だけでなく、個々の環境や生活習慣によっても大きく影響されるものです。
そして、成長期の間は、健康的な生活習慣を実践することが大切です。
例えば、食事、睡眠、運動などをルーティンとして取り入れることで、身長の発育に良い影響を及ぼすことができます。
また、国や地域によっても平均身長には違いがあります。
例えば、同じG20諸国でも、ドイツが1位であり、日本は16位とされています。
このような差異は、食生活や文化、気候などのさまざまな要因から生じています。
このランキングからも、世界各国の平均身長には多様性があり、それぞれの背景に根ざした理由が存在します。
日本人男性の身長に関する統計データを分析
ここからは、令和元年における日本人男性の平均身長について、年代別に詳しく見ていきたいと思います。
各年代の平均身長は以下の通りです。
0-5歳:163.1cm 6-9歳:168.9cm 10-11歳:171.5cm 12-14歳:171.1cm 15-19歳:170.4cm 20-24歳:170.2cm 25-29歳:168.7cm 30-34歳:172.3cm 35-39歳:171.6cm 40-44歳:172.7cm 45-49歳:171.3cm 50-54歳:170.8cm 55-59歳:169.9cm 60-64歳:167.4cm 65-69歳:163.1cm 70歳以上:163.1cm このデータから、男性の全体の平均身長が163.1cmであることが分かります。
また、女性の平均身長が150cm台であるのに対し、男性は160cmを超えていることが示されています。
なお、これらのデータは厚生労働省による「令和元年国民健康・栄養調査」に基づいています。
さらに、日本人の平均体重についてもみていきます。
日本人女性の平均体重に関する統計データを紹介
ここからは、年齢や性別による日本人の平均体重について詳しく紹介していきます。
特に、高校生から50代の女性の平均体重に加えて、BMI(体格指数)を用いた肥満度の指標も示します。
以下は、日本人女性の年齢別の平均体重のデータです。
日本人男性の平均体重と身長、BMIに関するデータ
年齢ごとの平均体重、身長、およびBMIについてのデータがあります。
これは最近の厚生労働省の調査によるもので、データは20歳から59歳までを対象としています。
BMI(ボディマス指数)は、個人の体重を身長の2乗で割って求められ、その値によって低体重、普通体重、肥満が分類されます。
全体的に見ると、この調査の結果からは、日本人男性は普通体重から肥満の基準に達していないことがわかります。
しかし、年齢が上がるにつれて平均体重が増加している傾向が見られます。
特に19~20歳のBMIが最も低く、その要因として「Y2K」ファッションが流行していることなどが挙げられるかもしれません。
日本人女性の平均身長と体重の推移
年齢ごとの平均体重(kg)や平均身長(cm)を示した結果がこちらになります。
それによれば、16歳の平均体重は62.7kg、平均身長は163.1cmでBMIは23.5です。
17歳から25歳までの平均体重や平均身長はそれぞれの年齢で示されており、BMIも計算されています。
30歳未満と40歳未満、50歳未満の年齢帯の平均値も示されています。
BMIは、体重(kg)を身長(m)の2乗で割ることで計算されます。
男性と女性のBMIの基準は同じですが、女性は年齢が上がるにつれてBMIが25に近づいていることが報告されています。
これは厚生労働省が行った「令和元年国民健康・栄養調査」に基づいています。
本記事では、「国民健康・栄養調査」の結果を元に、日本人の平均身長と体重について解説しました。
日本人女性の全体平均身長は151.3cmであり、20代では157.5cmとなっており、30代以降はやや減少の傾向があることが明らかになりました。
自身の身長や体重を考える際に、参考にしてみると良いかもしれません。



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